2010年05月25日

ブランドコピー:回答を拒否する企業で一番多いのが外資系で

アパレル業績アンケートに取り組んでいるは毎年慣例になっている。個別企業の状況だけでなく業界全体の動向を知る上で貴重なデータだ。昨年秋以降の急速な景気悪化で、今回は回収が難しくなると予測していたが、今のところ順調である。
 回答を拒否する企業で一番多いのが外資系で、多くは「本国の方針」を理由に挙げる。中には「外資系なので」と、半ば当然のように拒否する企業もあり、疑問に感じてしまう。
 外資系であれ、日本で企業活動を行っている以上、社会的な責任を負うのは同じ。業績の開示拒否は法律違反ではないが、百貨店に大きなインショップを作ったり、目抜き通りに大型直営店を開設するなど、国内の企業とビジネスを行っている。信用を得る努力を行うのは当然だろう。
 こうした高飛車な姿勢が、いつまでも続けられるとは思えない。スーパーコピーブランドがブームの時代ならともかく、今はまったく振るわない。契約途中でも本国の方針で突然売り場を閉めるブランドもある。最近は、本国で倒産したり、業績悪化でリストラするブランド企業も目立ち始めた。
 今後は、取引や契約の際に、日本での業績開示や中長期のビジョンが明確なブランドを優先する。そうした機運を業界の中から盛り上げていく必要がある。,


Posted by ブランドコピー販売 at 23:59 │Comments(0)
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